日に焼けるまで ~田舎の従姉弟と姉と弟~を画バレしていきます。
本来のストーリーに沿っていますので、時系列的にも流れが伝わると思います。
父の実家に到着したヒロトと涼音
父親の実家に3年ぶりにやって来た涼音とヒロトの姉弟と両親。
「いらっしゃい」
出迎えてくれたのは叔母さんで、2人の成長を喜んでくれていました。
お互いに姉弟を異性としてしまってるせいで、車の中もずっと無言。
気まずい空気を落ち着かせてくれたのは、2人の到着を心待ちにしていた姉弟でした。
ヒロトよりも1才年上の愛実と1才年下のタケルの姉弟。
田舎で同い年くらいの友達がいないことと、3年ぶりの再会を待ち望んでいたのです。
子供たちだけで留守番してる時に…
ずっと都会で育ったせいで色白な肌のヒロトたちと、自然あふれた田舎で育ち真っ黒に日焼けしてるタケル姉弟。
「川で遊びたい!」
「外に行こうよ!」
タケルが誘っても、
色が白いことがカワイイ条件だと思ってる涼音に
「日焼けしたくない・・・」
と言われてしまうのです。
スマホでAVを見せると
「すごい!」
初めて見るエロ動画を食い入るように見る愛実。
そして、
「エッチの練習してみん?」
無邪気なのか大っぴらな性格なのか。
弟と従姉弟を前に口に出してしまうのです。
Hの練習を誘われ、緊張が高まっていく
ヒロトの目を見つめながら。
そして、胸元が大きく開いた服からブラと谷間を見せながら誘ってくる愛実。
ヒロトは手元にある画面と愛実のおっぱいを比べてしまうのです。
(まな姉の方がおっきい・・・)
初めて見るナマ乳に感動をしてしまうのです。
でも、
女の子からHの練習を誘われても
「4人で一緒にする」
という条件付き。
(姉弟でそんなことできないよ・・・)
という普通の反応になり、愛実以外の3人に緊張感が走るのです。
「おれやってみたい!」
緊迫した張り詰める空気を壊したのは最年少のタケル(推定13才)。
さっきまで外で遊びたいと言っていたのに、最近覚えたオ〇ニーの気持ち良さ。
そして、
オ〇ニーよりもHで気持ちいい事を
涼音を相手にやってもらいたいのです。
「じゃあ・・・」
「さわるだけならいいよ・・・」
本当は積極的にやってみたかったHの練習。
タケルが言うならしょうがないな・・・
みたいな空気にして
罪悪感を薄れさせ、
ヒロトと涼音はエッチの練習に付き合うことにしたのでした。
男の子のアレを初めて見て、握った反応は…
最初に恥ずかしいトコロを見せる順番になったのは、ヒロトとタケルの男子チーム。
ズボンを脱ぎパンツを脱ぐと、
すでに興奮で勃起していました。
(はずかしい・・・)
という気持ちよりも、
(見られてる・・・)
(見られるのって、初めてだけど・・・)
(なんか・・・すごい・・・っ)
という感覚に襲われてしまうのです。
勃起してるチ〇ポは普段よりも固くなり、お腹に付きそうになってしまうのです。
男の子よりも緊張していたのは、
弟以外のチ〇ポを初めて見た2人の女の子。
(これがおちんちんなんだ・・・)
(気持ち良くなったら、精子が出るんだよね?)
保健体育で習った知識はあるけど、
実際に見るのは初めての経験。
ドキドキしながらチ〇ポに
手を近づけていくのです。
姉がタケルのを握ってる姿を見て・・・
愛実にチ〇ポを握られて、気持ち良くなってしまうヒロト。
でも、
そんなことよりも気になるのは、
「姉ちゃんも同じことしてるのかな?」
という事でした。
ゆっくり姉の方を見てみると、
タケルに教わりながら手コキをしていた涼音。
手を動かす速度は早くなり、
亀頭から発射された精子は
顔にかけられてしまうのでした・・・
興奮して眠れない夜。興奮を抑えられず、我慢出来なくて・・・
昼間に手コキしてもらった事と
涼音のマ〇コを舐めた事で、
初めての性行為が頭から抜けず興奮して眠れないタケル。
チ〇ポをすず姉のマ〇コに入れたいんだ!
今なら大丈夫だろう!
すぐ近くで布団に入ってる涼音に襲いかかってしまうのです。
「タケちゃん、やめて!」
(処女は好きになった人にあげたい)
心の中ではそう思っていた涼音。
なのに・・・
相手は誰でもいい!
セ〇クスがしたいんだ!
ただ近くにいただけの涼音に襲いかかり
涼音の処女を奪って
自分は童貞を卒業するのでした。
襲われた涼音とそれを見る2人
泣いてる涼音など関係なく、
自分もタケルみたいにセ〇クスしたい
と思っていたヒロトと愛実。
エッチってどんな風にするのかな?
エッチってきもちいいのかな?
2人のセ〇クスしてる様子を目の前でじっくりと見学させてもらうのです。
「あん・・・」
「んっ・・・」
「だめ・・・」
マ〇コにチ〇ポを出し入れしてる時に出る声を聞きながら
「エッチってきもちいいんだ・・・」
と思ってしまう2人。
そのまま愛実はパジャマを脱ぎ、全裸になってヒロトを誘っていくのです。
ねぇヒロくん?ウチたちも・・・同じコトしよ?
セ〇クスしてるのを見て、
痛いかもしれないけど、エッチしたい
と思った愛実。
オ〇ニーをしてアソコを濡らし、
ヒロトのデカイチ〇ポを受け入れる準備をはじめていくのです。
そのまま布団に横になり、
準備を整えていくのでした。
「え?入らない・・・」
「どうして?」
股を大きく開いた愛実のマ〇コにチ〇ポを挿入しようとするヒロト。
でも、
上手くいれることが出来ず、
焦ってしまうのです。
「もうちょっと下」
童貞で何も知らないヒロトに
優しく教えてあげる愛実。
「これがマ〇コなんだ・・・」
「なんて気持ち良いんだ・・・」
初めてのセ〇クスの気持ち良さに、
ヒロトは中出しをしていく・・・
(日に焼けるまで~田舎の従姉弟と姉と弟表紙の絵。これから手コキが始まる緊張の1シーン)
画像では伝えきれなかったシーンもたくさんあります。
こちらのページで「日に焼けるまで~田舎の従姉弟と姉と弟~」1話から8話まで詳しくネタバレしています。
→日に焼けるまで~田舎の従姉弟と姉と弟~ネタバレまとめ
是非、遊びに寄ってみて下さい。
最後まで「日に焼けるまで~」画バレにお付き合い頂きまして、ありがとうございました!